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成人式前夜

2018-01-07 (日)
- 或る日常の風景/学級日誌

明日は成人の日。
これまではニュースなどで"荒れる成人式"と取り沙汰されるのを知り、趣旨が理解できない集いであれば廃止してしまえ!と密かに怒りを感じながらも、 全くの他人事であったが、今年はそうはいかない切実な事情があった。

教員になって初めて担任をした生徒たちが成人を迎えるのだ。
5年の歳月は短いようで、やはり長いものだと、成人の日を明日に控えて今の心境を残そうと思う。

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巣立ちの日に(後編)

2016-03-18 (金)
- 或る日常の風景/学級日誌

卒業式を迎えるにあたって詰め将棋のように準備を進めてきた。
そしてX Dayまであと2日……というところで勃発した卒業アルバム事件。もうてんやわんや。

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巣立ちの日に(前編)

2016-03-18 (金)
- 或る日常の風景/学級日誌

また卒業式の日を迎えた。
幸運な事に3年間担任として面倒を見た学年の生徒たちが今日、母校を巣立っていった。
教員になってから2回目の卒業生。色々大変だったけど終わったなぁ……という感じ。

担任なんて出来ればやりたくない、と毎年思う。
一説には担任をするとしない教員よりも仕事が3倍増えるとこの業界では囁かれている。給料が同じならやらないに越したことはない。 私は理科を教えるために教員になったのである。仕事量が3分の1になれば、その分教材研究に打ち込める。そう思わないかね?ワトソン君。

1学年を担当してから3年間、ひたすら苦難の日々。
だが不思議なものだ。
この1日で全てが報われる。この1日だけのために、明日から頑張ろうと思える。
卒業式とは生徒にとってももちろんだが、教員にとって格別であり不思議な1日だ。

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人事を尽くして…?

2016-01-03 (日)
- 或る日常の風景/学級日誌

再びやってきた。受験生の担任。
3年前の神頼みの結果は、まぁとりあえず全員の進路は決まりました。第一志望かどうかは別として。

担任としては「ガンバレー(棒読み)」と言うしかないが、子どもたちにとっては人生の一大事。
言葉で言い続けるだけではなくて、心から応援していますよというパフォーマンス気持ちが大切なのです。

そうしないと「ウチの担任は何もしてくれない」という噂が広まり、学級経営に影響が出るかもしれない。
公務員とは言え、今や教育とはサービス業。せちがない世の中です。

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風船 張り子だるまをつくる

2015-05-24 (日)
- 或る日常の風景/学級日誌

今年も体育祭が近づいてきた。
体育祭を盛り上げるための応援グッズとして何かクラスの子たちに寄せ書き的なものをさせようと思った。
"紙にコメントを書いて模造紙に貼る"でも、"色紙に書く"でも何でも良かったのだが、何か形に残るものが良いかと考えた。

模造紙だと終わった後に捨てる運命にあるし、色紙はありきたりな気もした。
普段の業務をこなさなければならない上に、こんなことに頭を悩まさなければならないのがつらかった。

他の担任の先生はビデオを作成したり、フェルトで1人1人にマスコットを作ったりと、色々やっている模様。
もう中学生だぞ!?放っておけばいいんじゃないかとも思うが、これで"ほったらかし温泉"にすると「ウチの担任は何もやってくれない」 などとグチグチ文句を言われかねない。

でも担任が先頭に立ってあーだこーだやると、生徒はついてこなくなり、こっちはそれなりに想いが強いのでついてこない生徒にイライラして、 うまくいかない。そんな経験は何度もした。
なので担任はあくまでも"何もやらないフリ"を演じて裏で動く――。

クラス経営とは毎年やってもうまくいかない。早くこの苦難から逃れたいのだが……。

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