停電事故

2005-10-11 (火)
- 或る日常の風景

今朝は死にました。

いつもは始発の準急で座って爆睡して通っていますが、今日はたまたま会社の用事で早く出社しなければならなくて普段より30分以上前の急行に乗ろうと駅に行ったら......。

停電で止まってた。

海老名~新百合ヶ丘間が停電のため不通でした。 こりゃどうしたもんかと途方に暮れていたもののアナウンスで「復旧したので新宿まで行きます」とのこと。 アナウンスによれば、海老名~新百合ヶ丘間に電車がいないのでこの急行は相当遅れるらしい。 電車がないとなぜ遅れるのか全く理解できなかった(線路が空いてむしろ早く行けるのでは?)けど、辺境在住の私には結局交通手段はコレしかない。 遅れるけど新宿に着くのならばと復旧後1番目の急行に乗りました。

相当混むであろうと容易に想像できたため、女子高生の前に陣取り(←これ基本)電車は出発。 しばらく経験していなかった尋常ではない混みように、危うく立ち位置が陥落しそうになったけど手すりに必死に捕まって耐えた。

自分は運良く海老名駅で座ることが出来ました。 座ってしまえばこっちのものとばかりそのまま爆睡モードへ....。

私は夢うつつの中、女の人の「すみません....」という声で目を覚ました。

見ると私の目の前に立っていた若い女性がゼェゼェとこのまま死ぬんじゃないかというぐらいの荒い息。貧血でぶっ倒れる寸前でした。(私に声をかけたのは別の女性)

(終わったな・・・)一瞬で悟りました。

席を譲った後、新宿に着くまでの間のこの世のものとは思えない混雑。電車が加速、減速する度に前へ後ろへと押し流されました。 さらに違う電車から非常停止ボタンの緊急信号を受信しただの、どこかの駅で何か落ちただの、もう大混乱。電車は遅々として進まず。

結局、約1時間10分遅れで新宿に到着。(通常より1時間早く出社する予定が、通常の出社時間にも間に合わなかった)

駅のホームで乗っていた車両を振り返ると床は得体の知れない液体の池。

俺はこんなのに乗ってきたのか......。

私は呆然としながら新宿駅を後にしたのでした。

最初は停電(海老名変電所の火災のことか?)を原因していたアナウンスがいつの間にか信号機トラブルという謎の原因にすり替わっていたのが、少し腹立たしかった。

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